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ユニバーサルデザインを考える 第2話:福祉のお話

視覚障害者誘導用ブロック使用例

そうじゃ!視覚障害者の人が
より安全に歩行するものなんじゃ!

「視覚障害者誘導用ブロックは、視覚障害者が通常の歩行状態において、主に足の裏の触感覚でその存在及び大まかな形状を確認できるような突起をつけたブロックであり、道路および沿道に関して、ある程度の情報をもって道路を歩行中の視覚障害者に、より正確な歩行位置と歩行方向を案内するための施設である。」とされているのじゃ。

TOYO博士

視覚障害者誘導用ブロックの機能と有効性

視覚障害者が道路上に設置された視覚障害者誘導用ブロックの存在を確認する方法としては、足の裏の感覚のほかに、白杖を通して手の感覚や、叩いたときの反射音の変化による耳での聴感覚などがあるのじゃ。それで視覚障害者誘導用ブロックは、音声や光による誘導等の精密な設備等を必要とせず朝夕などの利用時間帯や周囲の状況に関わらずに、いつも同じ情報を与え続けることができるなどから、現時点では最も有効な誘導の手段とされているんじゃよ!

※一部抜粋:視覚障害者誘導用ブロック設置指針・同解説 社団法人日本道路協会 昭和60年9月

視覚障害者誘導用ブロックだけでなくみんなで助け合っていくやさしい気持ちを大切にしなくちゃね!

TOYOペイブ君視覚障害者誘導用ブロックをもっと教えて!

「視覚障害者誘導用ブロック」には、2種類の形状があるんだ!主に歩行方向を指示し、平行する線状の突起を表面につけた「線状ブロック」と、注意すべき位置や、屈曲・分岐位置を示し、表面に点状の突起をつけた「点状ブロック」とに区別されてるんだ。それと輝度差にも十分気をつけてね!
その他にも車いすの乗り入れがしやすいふち石や、座面の高さや手摺りの位置を考慮したベンチなど、いろんな製品の開発もしているんだ!

歩道や公共施設などに…

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